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師走の東京を後にして 2006年12月 発売

Profile : the Letters

皆様、お元気でいらっしゃいますか?10月下旬にパリを発ってバンコクに2週間、ジャカルタに10日間滞在して合計4回のコンサートを振り、11月半ばから日本に参っております。日本では、東京シティ・フィルの東北地方演奏旅行、日本大学芸術学部オーケストラのトレーニング・リハーサルと本番、九州交響楽団とのコンサート等を行い、明日パリへ戻ります。昨年のクリスマス、正月は東京に居りましたので、今年はパリで過ごそうという訳です。

今回の日本でのスケジュールは、最高に詰まっている情況ではなく、仕事の予定が入っていない日もあって、少しゆとりがあるかと思って居りましたら、帯状疱疹としつこい風邪に罹ってしまい散々な目にあいました。東北演奏旅行の初日は秋田県能代で、本番後、左肩が痛み出しました。会場練習の時に暖房が不調で室温が低く、その中で棒を振った為の筋肉痛だろうと思っておりましたが、数日後、気仙沼のホテルで赤く発疹が出ているのに気付き、病院に駆け込んだという次第です。
家内の篤子が、2年ほど前に罹っているので、私もある程度の知識があり、親友の村上雄一君(Yazaki et ses amis アドヴァイザー)が、私の予定に合わせて、気仙沼の御実家に帰られていた事も幸運で、比較的速く処置出来ましたし、出た場所が左側だったので、右手で棒を振るのは問題なく、演奏旅行を続けました。痛みは天下一品でしたが。

1月のコンサートの御案内を同封致します。又、エール・フランスの機内誌の1〜3月号に短い対談を致しましたので、もしこの期間に御搭乗されるチャンスがおありでしたら、御笑覧下さい。内容は、音楽ではなく、シャンパンについてです。

Yazaki et ses amis を発足してから5年が過ぎました。この機会に新しいアイディアを含めて、より活性化を試みたいと思って居りますので、今後共、どうぞよろしくお願い申し上げます。

東京にて、矢崎彦太郎

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